「健康」一覧

日本人の平均寿命はずんずんと延びています。 2017年時点で男性は約81歳、女性は約87歳。 香港に次ぐ世界第二位です。 すごいぞ日本...

健康の維持増進のための運動。どれだけしたらいいのか？よく聞く、職場までの一駅を歩くとか、階段を積極的に使うとか、そんなんで本当にいいものなのか？運動強度、METで解き明かしましょう。

痩せたいと願う時。有効そうなグッズとして思いつく一つが、サウナスーツです。これを着て運動すると、熱が逃げないわ汗で発熱するわで服の中の温度と湿度がサウナのように上昇するものですね。さて、このサウナスーツ。汗をたくさんかくには確かな効果がありますが、痩せるのに効果があるんでしょうか。

シックスパッドに代表される、EMS。本当に痩せるの？ダイエットへの効果は？？購入を検討している人には大きな関心毎ですよね。EMSは早い話が電気刺激で筋肉を収縮させるシステムなわけですが、普通の筋トレと何が違うのか？効果のほどは？ご紹介します。

大なり小なり、ダイエットに取り組んだ経験がある人は多いと思います。とはいえ、私たちの日常生活は暇ではありません。仕事に家事に楽しみに、もちろん睡眠時間だって大事。そんなあなたにピッタリ。失敗しないしリバウンドもしないし健康も保てる、そんなダイエット方法をお教えします。

痩せたい痩せたいと思いながら、なかなか重い腰があがらないとか。とりあえずで目分流でダイエットしたりとか。ダイエットをするにあたって、挫折とか失敗を招く誘惑はそこらじゅうに転がっています。誰でも簡単に始められて、お金がかからなくて、失敗しない。そんな方法をご紹介します。

ワンダーコア・スマート。購入して使っているうちにわかってきました。これは「倒れるだけ腹筋」なマシーンではないです。確実に。そして、一番のウリは「倒れるだけのお手軽さ」ではないですね。どういうことでしょうか？

長年のツケが見事に作用してぷよぷよになったお腹…なんとか引き締めたい！あの頃の体形を取り戻したい！そう願いながら、日常の忙しさにかまけてなかなか行動に移せない。時間も我慢も最小限に！そんなワガママ30代のサラリーマンが挑んだ、３日に１回、１回15分のお腹引き締め人体実験。1カ月間のまとめです。

日常的に行う「ひげ剃り」。痛くない方法はないものでしょうか。特に敏感肌とか乾燥肌の人は、普通にひげ剃りしただけでも肌が荒れたり、すぐ吹き出物が出たり、血が出たり…。剃らないという選択ができないと、苦痛で仕方がありませんね。痛くないひげそりの方法、ご紹介します。

簡単にたまるのに返済するのは難しい、厄介な睡眠負債。気付かないうちに集中力を下げたり重大事故の原因にもなります。良い睡眠のポイントは「時間」と「質」。どちらも重要ですが、まずはいい寝つきを得ることが第一歩。「入浴の効果」について検証しました。